ランニング好きは要注意?膝に水が溜まる原因と4つの対処法とは?

ランニングをしていて、膝に違和感を覚えたことはありませんか?

膝のお皿部分を押すとブヨブヨとした感覚があったり、赤く腫れ上がってしまった場合は注意が必要です。

こういった症状は膝に水が溜まっている可能性があるので、正しく対処することが大切でしょう。

ここでは、膝に水が溜まってしまう原因を知り、症状を正しく理解して対処するための原因と対処法を説明します。

膝に水が溜まったときの症状

膝に水が溜まった場合、膝のお皿の上部分が腫れてしまうのが特徴です。

痛みは、階段を上る際ときや膝をねじるときに感じ、激しい痛みを伴う場合もあります。

また、膝のお皿部分を触るとブヨブヨとした感触があるのも特徴でしょう。

見た目も真っ赤に腫れ上がり、熱を持っているケースもあります。

膝の皿が浮いている感じや異物が入っているような感覚のときもあります。

そのまま放置すると可動域が狭まったり、靭帯が緩んでしまうこともあるので要注意でしょう。

膝に痛みやだるさが出るので、ランニングを継続するのは困難です。

上記のような症状が出た場合は、絶対に無理をせず、ランニングを中止するようにしてください。

水が溜まってしまう原因は?

よく膝に水が溜まると言いますが、実は健康な人でも膝に水が入っています。

この水のことを関節滑液と言って、水が溜まった状態というのは滑液が増えすぎてしまった状態のことです。

膝に水があること自体は、通常のことなので問題はありません。

滑液は、膝の関節をスムーズに動かす役割をしている大事な液体です。

しかし、この滑液が何らかの原因で身体から分泌されすぎてしまうと吸収が追いつかずに水が溜まってしまいます。

普段より多く滑液を分泌してしまう原因は、関節滑液を分泌する滑膜が傷つけられ、傷を治そうとしていつもより多く分泌してしまうことが考えられるでしょう。

また、関節部分が炎症を起こしていることも膝に水が溜まってしまう原因です。

炎症を起こしてしまうと分泌と吸収のバランスが崩れてしまいます。

バランスが崩れると滑液が溜まってしまう原因となるので、炎症そのものを抑える必要があるでしょう。

膝に水が溜まった場合の対処法

対処法① 病院へ行く

膝に水が溜まっているなどの違和感がある場合は、まず医者に診てもらうようにしましょう。

水が溜まってしまう原因には、膝関節の病気の場合もあります。

変形性膝関節症や関節リウマチなどの病気で膝関節が炎症を起こし、水が溜まうことも考えられます。

自己判断をせずに、まずは医者に診断してもらうことで正しく対処するようにしましょう。

また、最初に診てもらうなら、整形外科を選ぶべきでしょう。

整骨院では詳しい検査ができないので、レントゲン検査ができる整形外科を選び、しっかりと症状を把握しましょう。

対処法② サポーターを付ける

サポーターにより膝関節の動きを制限するのも効果的です。

安静にすることが大切なので、サポーターを使用して膝の負担を軽くしましょう。

膝への負担が原因で炎症を起こしていることが、膝へ水を溜めてしまう要因となっているので、サポーターで普段の生活でも膝に負担をかけないようにしましょう。

対処法③ マッサージをする

マッサージにより、血液循環を良くすることで痛みを和らげることができます。

膝を直接マッサージすると悪化させてしまう危険もあるので止めましょう。

マッサージをするのは、太ももの前側にある筋肉の大腿直筋です。

大腿直筋は、ランニングで重要となる腸脛靭帯と繋がっている筋肉です。

膝を避けて、大腿直筋をしっかりほぐすようにしましょう。

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対処法④ 休息を取る

膝の炎症がある限り、膝に水は溜まり続けます。

ランニングのオーバーワークにより、炎症が続けば再発してしまうでしょう。

根本的な原因をなくすために、安静にして膝を休ませることが最も重要です。

膝へ水が溜まる症状は再発しやすいので、ランニングを中止し休息を取ってください。

膝の水を抜くとクセになる?止めた方がいい?

病院へ行くと膝の水を抜く場合があります。

水を抜くことで一時的に痛みも治まり、楽になるでしょう。

しかし、本質的な治療法ではないので、原因を解消していないと、また水が溜まってしまいます。

それでも、水を抜くことによって、抜いた水を検査し根本的な原因を追究することができます。

原因を解消することが一番大事なので、水を抜いて検査をするのも良い方法でしょう。

また、膝の水を抜くとクセになると思われがちですが、クセになることはありません。

水を抜いても、炎症が治まっていないことから、再度水を抜くことはあるでしょう。

これが、クセになると思われてしまう要因となっていますが、水を抜いたことによる影響ではありません。

病院で膝の水を抜くこと自体にデメリットはないので、拒む必要もないでしょう。

最終的には、医師の判断に任せるようにしてください。

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まとめ

ランニングなどの激しい運動により、膝に負担をかけ続けると膝に水が溜まってしまうことがあります。

膝のお皿部分がブヨブヨと柔らかくなるので、非常に分かりやすい症状でしょう。

激しい痛みを伴う場合もあるので、無理をせずに安静にすることが大切です。

膝に水が溜まると言っても水があること自体は、問題ではありません。

健康な人でも関節部分には、関節滑液という液体が入っています。

しかし、この滑液が多く分泌されてしまうことによって吸収が間に合わずに膝に溜まってしまいます。

滑液が溜まってしまうのは、激しい運動により関節液を分泌する滑膜が傷つけられることや炎症により分泌と吸収のバランスが崩れてしまうことが原因です。

そのため、激しい運動や炎症を抑えるための休息が最も重要となるでしょう。

サポーターを使って、膝への負担を軽減させることも良い対処法です。

また、病院で水を抜くことも痛みを和らげる良い方法です。

ところが、病院で水を抜くことは一時的な解決方法にすぎません。

炎症が治まらないと膝に水が溜まり続けるので、炎症を完治させることを心がけましょう。

水を抜くことはクセになることもないので、水を抜くかどうかの判断は医師に任せて問題はありません。

膝の水が溜まる原因には、関節部分の病気も考えられるので、最初は整形外科でしっかり診察してもらいましょう。

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