ランニングによる太ももの筋肉痛の原因と治し方

ダイエットのために張り切ってランニングを始めたものの、翌日には筋肉痛で動けなくなった経験はありませんか?

筋肉痛が酷いとランニングするのも億劫になり、走るのを止めたくなってしまいます。

ランニングが継続できないと、ダイエットも成功しないでしょう。

特に太ももの筋肉痛が酷くて、足が上がらなくなる場合もあります。

日常生活に支障をきたすこともあり、何かと困ってしまいますよね。

ランニングのモチベーションを維持するためには、筋肉痛を早く治すことが重要でしょう。

早く治すためには筋肉痛の原因を知り、仕組みを正しく理解する必要があります。

筋肉痛は病気ではないので、正しく向き合えばある程度コントロールが可能です。

楽しくランニングを継続し、ダイエットを成功するために、太ももの筋肉痛の原因と治し

方について説明します。

筋肉痛の仕組みを知ろう

実は、筋肉痛のメカニズムについて、ハッキリと解明されていません。

筋肉に負荷がかかったときに出る、乳酸という疲労物質が原因だという説もあります。

しかし、最も有力とされているのが、筋線維の断裂を修復するときの痛みが、筋肉痛だという説です。

ランニングを行うことによって、筋肉が激しく収縮し、筋線維が小さく断裂をしてしまいます。

傷ついた筋肉を修復するときに発生する痛みが、筋肉痛だと言われています。

筋線維が小さく損傷した場合は筋肉痛の痛みとなりますが、激しく損傷した場合は肉離れとなり、即痛みを伴うでしょう。

あくまでマクロレベルの小さな損傷だということがポイントのようです。

筋肉は損傷と修復を繰り返して、筋線維が太くなっていきます。

そのため、筋力アップに欠かせない症状だと言えるので、過度に痛みを気にする必要はないでしょう。

筋肉痛の原因は筋力不足だけじゃない

普段走っていない方が走り始めたら、必ず筋肉痛になってしまいます。

そのため、筋肉痛の原因は筋力不足だと思われがちです。

筋力不足が筋肉痛の原因というのは、間違っていません。

ただし、筋力不足だけが筋肉痛の原因ではありません。

初心者が筋肉痛になってしまう原因としてありがちなのが、誤ったランニングフォームで

走っていることです。

距離をこなすことばかり考えていて、フォームはバラバラになってしまうケースがよく見

られるでしょう。

ランニングフォームが悪いと、太ももに余計な負荷がかかり、筋肉痛の原因となってしま

います。

そのため、太ももの筋肉痛を治したいなら正しいランニングフォームを身に付ける必要が

あるのです。

また、筋肉痛はもちろん筋力不足も原因の一つです。

ランニングを継続したり、筋トレを行ったりして、太ももの筋肉アップを図る必要もあるでしょう。

筋肉痛にならない正しいランニングフォーム

太ももの筋肉痛を治すためには、正しいランニングフォームを身に付ける必要があります。

誤ったランニングフォームで走っていると、太ももの前側が筋肉痛になってしまいます。

同じ太ももの筋肉痛でも、前側が痛むのか後ろ側が痛むのかで対処方法は変わってくるでしょう。

初心者にありがちな誤ったランニングフォームとして多いのは、太ももを上げてピョンピョンと飛び跳ねるような走り方です。

正しいランニングフォームは、足を上げずに摺り足をイメージした足の運び方になります。

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また、前傾姿勢になってしまう方もよく見かけます。

走ろうという気持ちが前に出すぎて、前傾姿勢になってしまうことが考えられるでしょう。

前傾姿勢になってしまうクセがある方は、顎を引くように意識します。

背筋を伸ばし、顎を引くことによって重心は後ろへと下がります。

上体がブレないように意識しながら、常に真正面を見るようにしてください。

テレビやインターネットの動画でマラソンランナーの走り方を参考にしてみると良いでしょう。

可能であれば、ベテランのランナーにフォームをチェックしてもらうようにしてください。

筋肉痛を早く治す方法

筋肉痛は、運動で傷ついた筋線維に起こっている炎症を和らげることによって、症状を軽くすることができます。

そのためには、ストレッチにより血行を良くすることが効果的でしょう。

ストレッチにより筋肉を柔らかくすることで、筋肉痛の回復を促してくれます。

ストレッチのしすぎは、筋肉痛の回復を妨げる恐れがあるので休息を挟みながら、適度に行ってください。

また、血行を良くすることが筋肉痛の回復には効果的ですが、患部を温めることでも血行は良くなります。

お風呂に入りながら、丁寧にマッサージをすることで筋肉痛の回復を早めてくれるでしょう。

ただし、炎症が酷い状態で熱を持っている場合は、温めるのではなく冷やすようにしてください。

この場合は、冷湿布などを使って炎症を抑えることが第一になります。

そして、筋肉痛は筋線維の修復が原因だと言われているので、筋肉の修復に良いタンパク質を摂るようにしましょう。

併せて、運動で消費したビタミンやミネラルなどの栄養補強も忘れないでください。

適度に休息を挟みながら、筋肉の回復を促しましょう。

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まとめ

筋肉痛はランニングのような運動では、切り離せない関係でしょう。

特に、今まで走っていなかった方は、筋力不足のため筋肉痛が起こりやすいです。

ただし、筋肉痛は筋力不足だけが原因ではありません。

謝ったランニングフォームにより太ももの筋肉に余計な負荷がかかっている可能性があります。

初心者の方は、スクワットなどの筋トレを取り入れながら、正しいランニングフォームを身に付けるようにしましょう。

筋肉痛になってしまった場合は、ストレッチによる血行促進が効果的です。

筋肉を柔らかくすることで、血行を良くし回復を早めることができるでしょう。

血行を良くするために、患部を温めること有効です。

酷く熱を持っている場合を除いて、温めるなどの方法で血行促進を促してください。

もちろん筋肉痛の回復には、食事も大切です。

筋肉の修復を助けるためにタンパク質を多めに摂るように意識しましょう。

しっかりと栄養補給をしながら、休息も十分に取ることによって筋肉痛の回復は早まります。

ランニングを継続するために、筋肉痛と正しく向き合ってくださいね。

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